僕の出身は愛媛県の新居浜市、巨大なプラント工場と四国最大級のイオンと住宅街で構成された分かりやすい地方都市だ。
BMXライダーなんて居ない上に、スポットも少ない。おまけに高確率でヤンキーに絡まれるし。
BMXを始めた当時は河川敷の芝生バンクで繰り返しジャンプしたり、だだっ広い駐車場でひらすらマニュアルの練習をしていた。もちろん1人で。
そんな町にもう一人変わり者がいた。小野純也というスケーターだ。長髪で髭、腕には立派なtatooが入っていて周りから仙人と呼ばれていた。
自然と2人で遊ぶようになった。彼は見た目に反してスケートはそんなに上手ではなかった、が博学な人だった。
そんな彼から沢山の”スケートビデオ”を教えてもらった。
その中で僕が一番好きなものがmetropiaのFunahashi Harukiさんのパート。
幼少時に足に障害があってそれを乗り越えてきたっていうストーリーもいいし、曲を含めて映像の世界観が素晴らしい。
当時こんな映像作ってみたいと思ったし、今思うと地元でそう思える映像と出会えたことが奇跡だったと思う。 - D –
8:10のとこから開始します↓